スポンサーリンク

Dropbox(ドロップボックス)は、当時マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生であったドリュー・ヒューストンとアラシュ・フェルドーシにより2007年に設立されたアメリカ、サンフランシスコに本社を置くDropbox, Inc.が提供しているクラウドストレージサービスです。
オンラインストレージとローカルにある複数のコンピュータとの間でデータの共有や同期を可能としています。2011年4月には日本語に正式対応した事により、日本国内での利用者も増加しています。

Dropboxの公式HPはコチラ
https://www.dropbox.com

Dropboxの使い方・共有方法

そもそもクラウドストレージサービス(オンラインストレージサービス)とはなんぞや? というところから入らないとならないかも知れませんが、要は自分のパソコンのストレージ(ハードディスクやSSD、光学ディスク(CD/DVD/Blu-ray Discなど)、USBメモリ、メモリカード、磁気テープなど)のデータをオンライン上に保存するサービスの事です。
早い話がインターネット上のサーバにデータを保存するってだけですね。

極端な話になりますが、個人や企業でも遠隔地にバックアップ用のデータセンターを持たない限りは、どんなにグレードの高いハードディスクを使って金に糸目をつけず凄いRAIDを組んでも、高品質な光学ディスクにバックアップをしていても、例えば、火事にでもあってしまったならば、たとえ火災保険で機材の損失が補えたとしても唯一無二の大切なデータは完全に消失しまうわけです。
そんな最悪な事態が発生しても、IDとパスワードさえ覚えていればDropboxに保存したデータにアクセスできます。
そんな万が一のリスクを避けるためにもクラウドストレージサービスを利用するのは賢明な考え方だと言えるのではないでしょうか。

また、Dropboxは、単に遠隔地にデータを保存しておくのみではなく、クリエイティブな共同作業のためのアプリケーションとしても機能します。
PowerPoint、Photoshop、Sketch など、サイズの大きなファイルを誰とでも共有でき、ファイルはすぐに同期されるので、全員が常に最新情報を見ながらコラボレーションできます。
例えば、取引先との間やグループワークでメールで送れない大容量ファイルの送信がしたい場合や、大事なデータをUSBやCD-Rで持ち運ぶのが不安な場合などが考えられます。家族や友人との間では、パーティーの写真などを遠方の相手ともファイルを共有する事で自由にプリントして貰う…なんてのも良いかもしれませんね。
そんな事をしたら取引先に別件の仕事内容が漏れたりしないか? 先方もDropboxユーザーにならなきゃダメなの?と心配になるかも知れませんが、ご安心下さい。指定した相手だけがアクセスできる共有フォルダを設けたりできますし、また、Dropboxユーザーでない人もアクセスできるようにファイルを共有することもできます。

Dropboxの容量と料金

Dropboxには、「Dropbox個人向けプラン」「Dropbox Business」があり、それぞれに利用料金や保存可能容量などが違う計6プランがあります。

■Dropbox個人向けプラン
【Basic】
保存できる容量は2GBまで無料です。

 デバイス間でファイルを同期
 共有フォルダと共有リンク
 Dropbox Paper(パソコンのWebブラウザーやスマホで利用できるドキュメント共有サービス)

【Plus】
容量は1TB(1,000 GB)で¥1,200/月です。

 Basicの全機能
 オフラインでのファイルアクセス
 デバイスデータの遠隔削除
 優先的なメールサポート

【Professional】
容量は1TB(1,000GB)で¥2,400/月です。
 Plus の全機能
 スマートシンク:ハードディスクの容量を節約できます
 Showcase:作業内容を綺麗にレイアウトして共有したり、進捗管理ができます
 共有リンクの管理機能
 全文検索
 120 日間のバージョン履歴
 優先チャットサポート(日本語準備中)

Dropboxの公式HPの[個人向けプラン]はコチラ
https://www.dropbox.com/individual

■Dropbox Business
【Standard】
容量は2TB(2,048GB)で¥1,250/月(1ユーザー)、最小 3ユーザーから利用可能です。
 120日間のファイル復元
 256ビットのAES暗号化とSSL/TLS暗号化
 スマート シンク
 Dropbox Paper管理者向けツール
 Office 365との統合
 管理コンソールと監査ログ
 きめ細やかな共有権限設定
 ユーザー管理グループと企業管理グループ
 デバイスデータの遠隔削除
 2段階認証(2FA)を有効にする
 セキュリティおよび生産性プラットフォーム パートナーへの無制限のAPIアクセス
 データ転送パートナーへの1か月あたり2万5,000回のAPIコール
 ライブチャットサポート

【Advanced】
必要に応じて容量を追加。¥2,000/月(1ユーザー)、最小 3ユーザーから利用可能です。
 Standardの全機能
 必要に応じて容量を追加
 高度な管理機能
 管理者役割の階層化
 ファイル イベントの追跡
 高度なユーザー管理ツール
 移行指示
 ドメイン認証
 シングル サインオン(SSO)インテグレーション
 デバイスの承認
 営業時間内の電話サポート

【Enterprise】
個別サポート付きのカスタマイズ可能なソリューション。詳細はお問い合わせを。
 Advancedの全機能
 アカウントキャプチャ
 ネットワーク制御
 エンタープライズモビリティ管理(EMM)サポート
 ドメインインサイト
 エンドユーザーと管理者向けの上級トレーニング
 24時間体制の電話サポート(日本語準備中)

Dropboxの公式HPの[Business]はコチラ
https://www.dropbox.com/business

Dropboxのキャンペーン

《キャンペーンがありましたらこちらに掲載します。》

価格が安くなるわけではありませんが、容量を増やす方法が存在します。
Dropbox にお友達を紹介すると、容量を獲得することができます。
Basicアカウントでは 1 人紹介するごとに500MB、最大16GBまで無料容量を獲得できます。
PlusとProfessionalアカウントでは1人紹介するごとに1GB、最大32GBまで無料容量を獲得できます。
詳細は下記のページをご確認下さい。

Dropboxの公式HPの[お友達を紹介して容量を獲得]はコチラ
https://www.dropbox.com/ja/help/space/earn-space-referring-friends

以上、Dropboxの使い方・共有方法・容量と料金・キャンペーンなどについてまとめてみました。

スポンサーリンク