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東京ドームシティは、その前身である株式会社後楽園スタヂアムが1936年創立されたことから始まります。
1946年、「後楽園スタヂアム」3階に囲碁・将棋遊技場オープン、以降は多角経営に進出し、1949年、「後楽園競輪場」、1955年、「後楽園ゆうえんち」、1962年にはボクシングやプロレスの興行でおなじみの「格闘技の聖地」として、また、「笑点」などの公開収録会場としても知られる「後楽園ホール」、1973年にはJRAの場外勝馬投票券発売所=WINS後楽園やボウリングセンターやローラースケートアリーナが入る「黄色いビル」が開場しました。

その後、「後楽園競輪場」は「後楽園ジャンボプール」を経て、1988年に「BIG EGG(ビッグエッグ)」の愛称を持つ日本初の全天候型多目的スタジアム「東京ドーム」となり、1990年に株式会社東京ドーム(Tokyo Dome Corporation)に社名変更、「東京ドームホテル」開場、2003年にLaQua(ラクーア)、2008年にMEETS PORT(ミーツポート)が開場し、現在に至ります。

ちなみに「後楽園スタヂアム」開場以前のあの一帯は何だったのかと言うと、1881年から1935年まで「旧日本帝国陸軍東京砲兵工廠」だったのですよ。
「東京ドームホテル」の裏手に陸軍東京砲兵工廠の土台であった基礎であった分厚い赤レンガのブロックが展示されています。

株式会社東京ドーム(Tokyo Dome Corporation) 東証1部上場。

本社 東京都文京区後楽1丁目3番61号

東京ドームシティ公式HPはコチラ
https://www.tokyo-dome.co.jp/

東京ドームシティの施設・アクセス

■東京ドーム

多分誰でも知っているドーム型球場で、言わずと知れた読売巨人軍のホームグラウンドです。
また、ノンプロの都市対抗野球大会が開催される事でも知られています。
更に野球以外でも、コンサート会場として国内外の数々のビッグアーティストによる公演やジャニーズカウントダウンライブの会場として有名です。
他にも例えばイベント会場として使われることも多く、「世界らん展日本大賞」などは大人気を博しています。
ちなみに、第28回となる「世界らん展日本大賞2018」は、2018年2月17日(土)~23日(金)の日程で開催されます。

東京ドーム公式HP[コンサート・イベント]はコチラ
https://www.tokyo-dome.co.jp/dome/event/

「世界らん展日本大賞2018」はコチラ
http://www.jgpweb.com/

■東京ドームシティアトラクションズ

元々の「後楽園ゆうえんち」の本園です。土日祭日には「シアターGロッソ」でヒーローショーの公演があったり、「屋内型キッズ施設 ASOBono!」があったり、未就学児も楽しめるアトラクションが充実しています。
尚、後述するラクーアも含めて入園料は無料、アトラクション毎に利用料金が発生する形となっています。
当日のみ有効・1日乗り放題の「ワンデーパスポート」も発売されているので、「乗りまくるぞ!」という方は検討してみるのも良いでしょう。
更に2018年3月1日(木)~4月5日(木)の期間限定で「卒業生スペシャルチケット」も発売されるので、該当される方は要チェックです。

東京ドームシティアトラクションズはコチラ
https://at-raku.com/

卒業生スペシャルチケット「卒業生いらっしゃい2018 #卒いら」はコチラ
https://at-raku.com/event/sotsuira2018/

■ラクーア(LaQua)

他の全ての施設とは、東京都道434号牛込小石川線をに隔てられた形で孤立した施設で、東京メトロ丸ノ内線の高架を挟んで文京区役所や文京シビックホール、講道館などに隣接していますが、東京ドームシティアトラクションズとは地下通路でつながっているので道路を横断する必要はありません。
旧「後楽園ゆうえんち」のコースターランド(遊園地北側部分)を再開発して誕生した施設で、ラクーアガーデンステージを取り囲む形に回廊状に建てられたラクーアビルの東京メトロ丸ノ内線・後楽園駅寄りのの5~9階が「スパ・ラクーア」、7~8階が「会員制フィットネスクラブ」、1~4階までは「ショップ&レストラン」、そして「アトラクションズ」に属する一部のアトラクションからなる融合商業施設です。まぁ、平たく言えば、遊園地とショッピングモールが合体した雰囲気なんですよ。
成城石井の中でも屈指の広さを誇る東京ドーム店や、ひとりでお茶する人とムーミンが相席してくれるので名を売ったムーミンカフェがあったりします。
(但し、開場後15年になるので2018年2月~3月にかけて各店舗リニューアルのための一時の休業が多いのでご注意下さい。逆に4月のお楽しみを期待しても良いかも♪)

「アトラクションズ」系も、あちらには収まり切れなかった斬新な物が多数。
ラクーアビルを突き抜ける形で設置されたジェットコースター「サンダードルフィン」や、びしょ濡れ必至のウォータースライダー「ワンダードロップ」が特に人気ですかね(冬場はちょっと寒過ぎるけど・笑)。
また、ラクーアガーデンステージでは週末などにCDの発売イベントなどが行われる事も多いです。

ラクーア(LaQua)公式HPはコチラ
https://www.laqua.jp/

■東京ドームシティホール

東京ドームシティの一番新しい施設「ミーツポート(MEETS PORT)」の地下に広がる最大3,000人超のキャパシティを誇る大型ホールです。
地下3階のアリーナと、地下2階~1階のバルコニーによる4層構造となっていて、全ての客席はステージから30m以内となっているため、臨場感の高いほーるとなっています。
JR水道橋駅の東口(御茶ノ水方面)が最寄りとなります。

東京ドームシティホール
https://www.tokyo-dome.co.jp/tdc-hall/

東京ドームシティホール[イベントカレンダー]はコチラ
https://www.tokyo-dome.co.jp/tdc-hall/event/

ここで、混同してはならないのが「後楽園ホール」と「東京ドームシティホール」!2つのホールは別物です。
後楽園=東京ドームと早とちりすると大変な事になるので、待ち合わせの際などには確認必須です。
ちなみに「後楽園ホール」は、JR水道橋駅の西口(御茶ノ水方面)が最寄りなので結構距離があります。

京ドームシティへのアクセス

JRの場合は「水道橋駅」、都営地下鉄三田線は「水道橋駅」「春日駅」、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」、都営地下鉄大江戸線「春日駅」となります。
利用する路線と施設によっては、結構歩く距離が長くなるので以下の「東京ドームシティマップ」を参照すると良いでしょう。

「東京ドームシティマップ」はコチラ

https://www.tokyo-dome.co.jp/guest/pdf/citymap.pdf

蛇足ですが、せっかく東京ドームシティまで来たのならば、すぐ隣の特別史跡及び特別名勝に指定されいる「小石川後楽園」を散策するのも悪くないですよ。
あの水戸黄門こと徳川光圀の代に完成した水戸徳川家上屋敷跡の回遊式築山泉水庭園です。
四季折々に楽しめる植栽はオススメです。

以上、東京ドームシティの施設のイベント・日程と、そのアクセスなどについてまとめてみました。

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